日本も楽しい所がいっぱい
伊勢湾フェリーで行く伊勢と奈良の旅
私は、歴史が好きです。旅行に行く時にも、神社や仏閣をはじめ、歴史的な名所等を訪れることが多くあります。
東京に住んでおりますので、関西方面にはあまり頻繁に行くことがありません。伊勢神宮には、一度だけ行ったことがありますが、あまり時間がなかったので、一度、家族で行きたいものだと思っていました。
また、奈良県南部の飛鳥や大和三山周辺は、これまで行ったことがありませんでしたので、一度行きたいものだと思っていました。
幸い、ある年末年始に時間ができ、妻も了解してくれたので、車で行くことにしました。
浜松で東名高速道路を下り、海岸沿いを走って、渥美半島の先端から伊勢湾フェリーで鳥羽に渡りました。最近、廃止が検討されたようですが、今でも何とか存続しているようで、一度、運行しているうちにご利用になることをお勧めします。
途中で三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になっている神島を見ることができるなど、海の眺めは素晴らしいものがあります。
鳥羽で一泊して、伊勢神宮にお参りし、伊勢で一泊しました。伊勢神宮について、私が書くまでもないでしょう。やはり、敬謙な気持ちになれるところであり、日本人であれば、一度はお参りされると良いと思います。
翌日、高速道路で奈良県に入りました。
奈良盆地の南東部は、日本の発祥の地と言っても良いところです。巨大な天皇陵をいくつかお参りし、また、一説には邪馬台国の卑弥呼の墓とも言われている箸墓古墳も見ました。エジプトのピラミッドにも匹敵する巨大な墓であり、国家の誕生を感じさせるものです。
飛鳥には、有名な石舞台を初め、奇妙な石の遺跡などが残されており、丸ごと歴史の町と言えるところでした。その日は橿原に泊まりました。
歴史がお好きな方であれば、お勧めのコースです。もっとも、それだけでは、女性や子供には納得されないかもしれません。
私のように、翌日、ユニバーサルスタジオに行けば、お子様や奥様にも許してもらえるのではないでしょうか。
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